ららぽーと名古屋みなとアクルス店
名古屋に靴のオフプライスストアがやって来た!
ブランド靴が50~80%OFFの「シューズラウンジ」
10月末にららぽーと名古屋みなとアクルス店にオープン


 靴のオフプライスストアを展開するシューズラウンジ(東京・恵比寿、上杉謙治社長)が、東海地方に初出店。10月末、ららぽーと名古屋みなとアクルス店にオープンした。
 オフプライスストアは、百貨店で実売期を逃した商品など余剰在庫品をブランドから買い取り、オフプライスで販売するビジネスモデルのことである。オフプライスというとアウトレットが浸透しているが、アウトレットは基本的にメーカー直営のため、取り扱いは自社ブランドだけ。それに対してオフプライスストアは多様なブランドが揃う、いわば特価品を集めたセレクトショップだ。
 ファッション販売にとって、余剰在庫は付きもの。特に靴はどんなに綿密に計画し製造・仕入を行っても、30%は在庫として残ってしまうと言われている。その要因はサイズだ。製造・仕入はフルサイズ揃えるが、販売しているうちにサイズ揃えに偏りができてしまうと、顧客はサイズの履き比べができなくなり、販売機会を逃してしまう。サイズが偏ったモデルは必然的に在庫として残ってしまうのだ。
 そういった在庫品を複数のブランドから低価格で仕入激安価格で販売するのがオフプライスストア。アウトレットの更なる廉価版ともいえ70~80%オフといった圧倒的な安さが魅力。また店頭は商品の回転が速く品揃えが固定化されないため、旬な商品を提供できる。現品限りの商品が多いものの、品揃えが豊富で宝探しの楽しさがある。こうした消費者とブランドのニーズを橋渡しするオフプライスストアは、エシカル消費に繋がるとも言えそう。コロナ禍により店頭販売が鈍っている昨今、その意義がより高まりそうだ。
 そもそもオフプライスストアは、アメリカで生まれたビジネスモデルだが、日本では流通の特殊性もありなかなか浸透せず、出店が相次ぐようになったのはつい最近のこと。シューズラウンジの1号店のオープンは2013年。まさにオフプライスストアの草分けだ。ブランドホルダーやインポーターとコミュニケーションを重ね、出店を続けて来ただけあって、調達力は申し分ない。
 扱いブランドは、全店舗合計約200。アクルス店は100ブランド超が揃っている。OFF率は最大80%だ。
 百貨店で手が届かなかった、あのブランドの靴が、シューズラウンジならゲットできる。

●店舗概要
シューズラウンジ ららぽーと名古屋みなとアクルス店
愛知県名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス1F(総合案内所前)
TEL 080-7622-4455

●お問い合わせ先

シューズラウンジ株式会社 上杉 謙治 TEL 03-5475-5500

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